2009年12月16日
自作PCの祭典 2009
今回、自作PCコンテストのエントリーがあると知って、
自作を始めてちょうど一年ということもあり、
エントリーすることにしました。
ソラマメにブログを作ろうと思って、登録だけはしていたのですが、
こんな形で初めての記事を書くことになろうとは・・・・
以下に応募の為に必要な記事を書きます。
応募部門
祝デビュー! PC自作ビギナー部門
CPU
Intel Core i7 920(D0)
M/B
ASUS Ranmage Ⅱ Extreme
メモリ
CORSAIR TR3X6G1600C8D 12G
ビデオカード
XFX GX-285N-ZDDF (2way SLI)
SSDおよびHDD
システム用
Intel X25-M SSDSA2MH080G2C1×2 (RAID0)
データ用
WesternDigital WD1500HLFS
バックアップ用
Seagate Barracuda 7200.12 ST3500410AS×2 (RAID1)
光学ドライブ
PIONEER DVD-RW DVR-116L ATA Device
CPUクーラー
Thermalright TRue Black 120 Plus (FAN :サイズ S-FLEX SFF21G×2)
ケース
CoolerMaster Sniper
電源
ENERMAX ERV1050EWT
ディスプレイ
MITSUBISHI MDT242WG
使用OS
Windows 7 Professional(64bit版)
CPU-Z
Windows 7の「エクスペリエンスインデックス」表示画面
PerformanceTest V7.0 Build 1011
BIOHAZARD 5 ベンチマーク
DX9
DX10
PC外観
PC内部
解説
去年の12月に初めてQ9550で自作してから2台目の自作機です。
最初はセカンドライフを快適に楽しむ為にQ9550でチャレンジしてみたのですが、
妻のPCが壊れたのをきっかけに、自分の使っていた自作1号を奥さん用にして、
自分のためにCore i7 920で作ってみました。
周囲にパソコンに詳しい人がいなかったので、
雑誌やネットで情報収集しています。
初めて自作用の部品を購入したお店の店員さんが親切で、
わざわざお店の中で、使っていない部品を貸してもらって、
CPUの乗せ方など注意点を教えていただいたおかげで、
なんとかここまで作ることが出来るようになりました。
当初の目的は、セカンドライフを快適に出来るPC作りだったのですが、
今ではセカンドライフ快適さUPが目的なのか、PC製作&パワーアップが目的なのか
わからなくなっています。
このPCのコンセプトは、スピード&データの保護です。
自作1台目のHDDにファームウェア問題が発生した
Barracuda 7200.11を使用しており、
いきなり起動できなくなるトラブルに見舞われました。
バックアップをとっておいたおかげで、大事にはいたらなかったのですが、
その時の苦い経験から、バックアップ用のHDDをRAID1で構成しています。
オーバークロックも考慮して、部品を選定しました。
またFANのスピードを細かく制御することで、
かなり静かなPCになっていると思います。
今後はグラボの更なるパワーアップやXEONへの換装も視野に入れています。
Windows 7を導入して、初めての64bit環境を得ました。
XPの時は、FDDの認識がなぜかできなくて、
RAIDやAHCIを利用することができなかったのですが、
Windows 7ではBIOSの設定だけで利用することができて、
とても助かりました。
また、タスクバーをマウスポインタで選択することで、
小さく内容が表示されて、目的の物をすぐに最大化できるので、
便利になったと思います。
自作を始めてちょうど一年ということもあり、
エントリーすることにしました。
ソラマメにブログを作ろうと思って、登録だけはしていたのですが、
こんな形で初めての記事を書くことになろうとは・・・・
以下に応募の為に必要な記事を書きます。
応募部門
祝デビュー! PC自作ビギナー部門
CPU
Intel Core i7 920(D0)
M/B
ASUS Ranmage Ⅱ Extreme
メモリ
CORSAIR TR3X6G1600C8D 12G
ビデオカード
XFX GX-285N-ZDDF (2way SLI)
SSDおよびHDD
システム用
Intel X25-M SSDSA2MH080G2C1×2 (RAID0)
データ用
WesternDigital WD1500HLFS
バックアップ用
Seagate Barracuda 7200.12 ST3500410AS×2 (RAID1)
光学ドライブ
PIONEER DVD-RW DVR-116L ATA Device
CPUクーラー
Thermalright TRue Black 120 Plus (FAN :サイズ S-FLEX SFF21G×2)
ケース
CoolerMaster Sniper
電源
ENERMAX ERV1050EWT
ディスプレイ
MITSUBISHI MDT242WG
使用OS
Windows 7 Professional(64bit版)
CPU-Z
Windows 7の「エクスペリエンスインデックス」表示画面
PerformanceTest V7.0 Build 1011
BIOHAZARD 5 ベンチマーク
DX9
DX10
PC外観
PC内部
解説
去年の12月に初めてQ9550で自作してから2台目の自作機です。
最初はセカンドライフを快適に楽しむ為にQ9550でチャレンジしてみたのですが、
妻のPCが壊れたのをきっかけに、自分の使っていた自作1号を奥さん用にして、
自分のためにCore i7 920で作ってみました。
周囲にパソコンに詳しい人がいなかったので、
雑誌やネットで情報収集しています。
初めて自作用の部品を購入したお店の店員さんが親切で、
わざわざお店の中で、使っていない部品を貸してもらって、
CPUの乗せ方など注意点を教えていただいたおかげで、
なんとかここまで作ることが出来るようになりました。
当初の目的は、セカンドライフを快適に出来るPC作りだったのですが、
今ではセカンドライフ快適さUPが目的なのか、PC製作&パワーアップが目的なのか
わからなくなっています。
このPCのコンセプトは、スピード&データの保護です。
自作1台目のHDDにファームウェア問題が発生した
Barracuda 7200.11を使用しており、
いきなり起動できなくなるトラブルに見舞われました。
バックアップをとっておいたおかげで、大事にはいたらなかったのですが、
その時の苦い経験から、バックアップ用のHDDをRAID1で構成しています。
オーバークロックも考慮して、部品を選定しました。
またFANのスピードを細かく制御することで、
かなり静かなPCになっていると思います。
今後はグラボの更なるパワーアップやXEONへの換装も視野に入れています。
Windows 7を導入して、初めての64bit環境を得ました。
XPの時は、FDDの認識がなぜかできなくて、
RAIDやAHCIを利用することができなかったのですが、
Windows 7ではBIOSの設定だけで利用することができて、
とても助かりました。
また、タスクバーをマウスポインタで選択することで、
小さく内容が表示されて、目的の物をすぐに最大化できるので、
便利になったと思います。
Posted by Esto石油 店長 at 23:04│Comments(0)
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